【事例1:夫の兄弟姉妹は相続をするのでしょうか】
私たち夫婦は子どもがおらず、夫は遺言書を作らないで亡くなりました。夫の兄弟姉妹は
すでに亡くなっている者もいます。その場合は甥・姪が相続できると聞きました。他の
兄弟姉妹たちには辞退して欲しいのですが、可能でしょうか。
【事例2:二男に事業を継いでもらいたいです。】
私が亡きあとは、経営している事業を二男に継いでもらいたいのですが、
他の兄弟ともめないように継いでもらうには、どうしたらよいでしょうか。
【事例3:相続財産を財団へ寄付したいのですが・・・】
病気をきっかけに、独身の私は老後のことを不安に思っていましたが、私の亡きあとは、
残した不動産や金融資産を、社会のために役立てたいと思うようになりました。どのように
準備したら良いでしょうか。
☆遺言書のない相続は「相続人全員の協議と合意」が必要です。協議の長期化を避けるために
お早めのご相談をおすすめいたします。☆
弊所では、3月も個別無料相談会を開催いたします。(要予約)
日 時:3月23日(土)予約済み
3月30日(土) ①10時~ 予約済み ②13時30分~
場 所:行政書士事務所相続しあわせ相談室
電 話:0120-13-0949
【弊所の相談会の特徴】
事務所での個別相談を、初回に限り無料にて承っております。
1組様90分の枠をとっていますので、ゆっくりとご相談が可能です。
また、大切なご相談内容を聞き漏らしや勘違いがないように、行政書士と補助者の2名体制を
基本としてお話しを聞かせていただいております。
補助者も行政書士と同じ守秘義務を負っていますので、安心してご相談ください!
【相談例】
□預貯金・有価証券・不動産などの相続財産が多く、どこから手続きを始めたらいいのか・・・。
□相続人が遠方や海外にいてどうすれば・・・。
□相続人以外の人に、贈与や寄付をしたいと思っている・・・。
□頼れる身内が近くにいないため、自分の判断能力が低下した場合が心配・・・。
□再婚していて、前配偶者との間に子どもがいる・・・。
このようなご心配がある方は、お気軽にご相談ください。
相談スペース
![]()

