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 土曜個別無料相談会受付中!(予約制)
   
 
日 時 月14日(土) ①10時~  (予約済み) ②13時30分~(予約済み)
                 21日(土) ①10時~  (予約済み) ②13時30分~ (予約済み)
       28日(土) ①10時~   ②13時30分~ (各90分)      
                    
場 所 行政書士事務所相続しあわせ相談室 
 
 
 
こんなお悩みを抱えていませんか? お気軽にお問い合わせください。
 
事例① 「相続させたくない人がいます。」
    ども3人のうち1人とは絶縁状態のため、財産を渡したくありません。何をどうしたらよいでしょうか。
事例② 「二男に事業を継いでもらいたいです。」
    私の亡きあとは、経営している事業を二男に継いでもらいたいのですが、他の兄弟ともめないように継いでもらうには、
    どうしたらよいでしょうか。
事例③ 「相続財産を財団へ寄付したいのですが…」
    病気をきっかけに、独身の私は老後のことを不安に思っていましたが、私の亡きあとは、残した不動産や金融機関を社会のために
    役立てたいと思うようになりました。どのように準備したら良いでしょうか。

相続 □まだ誰がどの遺産を取得するか決まっていない。          遺言 □お世話になった人に遺産を残したい。
   □銀行の口座の数が多く、手続きが大変そう。               □子どもがいないので、相続になると揉める可能性がある。
   □相続人の人数が多くて遠方にいる。                   □公正証書遺言にするための準備が知りたい。
後見 □近くに頼れる身内がいないので、今のうちに後見人を決めておきたい。
   □身内に認知症の人がいるため、手続きが出来ずに困っている。
 
☆相続しあわせ相談室の無料相談会3つの特徴
 ①個別相談のため、他の方を気にせずご相談いただけます。
 ②相談時間は90分!じっくりとご相談いただけます。
 ③大事なご相談を行政書士・補助者2名体制でお受けします。

☆無料相談会開催日以外での日程でも、予約による個別相談(有料:5500円)を受付けています。ご予約はお電話又はお問合せフォームよりお申込みください。
予約受付:0120-13-0949(相続しあわせ相談室) 
※ご都合のつかない方やご自宅への訪問を希望される方など、お気軽にご相談ください。
 

任意後見のご相談事例

◆事例1 自分の判断能力が低下したら・・・

5年前に夫を亡くし、息子は遠方にいます。70歳で一人暮らしとなり、少し物忘れもあります。もしも自分が認知症などになったときのことが心配です。今後、息子には迷惑をかけたくないので、自宅を処分し施設に入居しようかと考えています。どのようにすれば良いでしょうか?

 

◆事例2 持病のために思うように動けなくて・・・

65歳で一人暮らしです。今後、持病が悪化して寝たきりになったり、認知症になったときのことが心配です。今は判断能力に問題はないですが、持病で足腰が弱り思うように動けません。財産管理などを誰かに依頼することはできますか?
 

◆事例3 子どもがいないので自分の死後のことが気になります。

73歳で子どもはおらず、夫も亡くしたため一人暮らしです。兄もすでに亡くなりその子どもたち(甥と姪)も遠方に住んでいます。夫が残してくれた預貯金があり、年金もあるので生活に支障はありませんが、私が死んだ場合のことが不安です。私の葬儀や埋葬、病院の支払いやお寺のことなど、どのようにしておけばよいでしょうか。

 

◆事例4 日常生活の支援をしてもらいたいのだが・・・

71歳で一人暮らしです。一人暮らしが不安なので、施設に入居することも検討しています。私が認知症になってしまうと入居の契約など不安なため、信頼できる親戚に後見人になってもらう予定です。後見人の代理行為には、日常生活の補助は含まれていないと聞きました。買い物や通院の同行、また墓参りの補助など日常生活の支援をしてもらうと安心なのですが、どのようにすればよいでしょうか。

 

行政書士 宮本秀樹

〒 856-0807

長崎県大村市宮小路一丁目404番地3-A号室

TEL:0120-13-0949

FAX:0957-47-8399

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