【事例1:夫の兄弟姉妹は相続をするのでしょうか】
私たち夫婦は子どもがおらず、夫は遺言書を作らないで亡くなりました。夫の兄弟姉妹は
すでに亡くなっている者もいます。その場合は甥・姪が相続できると聞きました。他の
兄弟姉妹たちには辞退して欲しいのですが、可能でしょうか。
【事例2:二男に事業を継いでもらいたいです。】
私が亡きあとは、経営している事業を二男に継いでもらいたいのですが、
他の兄弟ともめないように継いでもらうには、どうしたらよいでしょうか。
【事例3:相続財産を財団へ寄付したいのですが・・・】
病気をきっかけに、独身の私は老後のことを不安に思っていましたが、私の亡きあとは、
残した不動産や金融資産を、社会のために役立てたいと思うようになりました。どのように
準備したら良いでしょうか。
☆遺言書のない相続は「相続人全員の協議と合意」が必要です。協議の長期化を避けるために
お早めのご相談をおすすめいたします。☆
このたび、弊所代表が「株式会社ぎょうけい新聞社」様より取材を受け、
~士業プロフェッショナル2022年版 相続・遺言・成年後見・家族信託・事業承継編~
として出版されました。
弊所については、8ページにわたり特集記事を掲載いただいています。
全国主要書店とAmazonでも販売されています。
事務所用の部数に少し余裕がありますので、ご希望の方は先着5名様に無料で
差し上げます!
ご興味のある方は、お問い合わせフォームよりお申込みください。